スクールソーシャルワーク

スクールソーシャルマイナートップ

子どもの問題は十人十色。いつか専門家となるために。
不登校・いじめ・非行・虐待など、教育現場では子どもたちの問題山積。これらは社会状況も深く関連、教師対応だけでは限界があり問題解決は困難な状況です。そこで求められたのが、スクールソーシャルワーカー。
子どもたちが日々の生活の中で出会ういろいろな困難を、子どもの側に立って解決するための支援体制です。
まずは子どもを取り巻く学校・家庭・地域の関係性から基礎を身につけます。その後、専門職として提言もできるような力を身につけていきましょう。

※スクールソーシャルワークはマイナー(副専攻領域)のみで選択できます。メジャー(主専攻領域)では選択できません。

カリキュラム

基礎科目

■スクールソーシャルワーク論
今日の学校教育現場にスクールソーシャルワーク(SSW)を導入する意義とその必要性について学びます。SSWの実践モデルや支援の実際をもとに、スクールソーシャルワーカーの価値と倫理、業務と役割を把握し、さらには、専門家としての資質の向上に欠くことのできないスーパービジョンの必要性について学びます。

■児童ソーシャルワーク論
社会と児童の生活の変遷をたどるなかから、児童が安全で健やかな生活を送るために社会福祉の方法としてソーシャルワークが存在することを学びます。また、教育・福祉・精神保健、学校・家庭・地域といった分野や領域など多角的な視野からもソーシャルワークを見つめていきます。

■スクールソーシャルワーク実習
中学校や高等学校、適応指導教室などの公的教育機関において実習を行い、教育現場の現状やスクールソーシャルワーク業務などを学びます。

■スクールソーシャルワーク実践指導

専攻科目

■子どものメンタルヘルス
児童を対象とするソーシャルワーカーに必要な知識として、児童・思春期の発達課題とメンタルヘルスの関連について基本的な知識を学びます。

■包括教育支援論
教育に「インクルージョン」の理念が導入されるに至るまでの取り組みや、特別な配慮が必要な児童への支援方法などについて学びます。

■子ども支援と学校
子どもの成長や健康、更には日々の生活に焦点をあてながら、今日の学校が求められている役割や子どもに対する支援のあり方について学びます。

■子どもの権利 ■現代社会と子ども文化 ■マネジメント論
■地域療育支援論 ■学校管理運営論 ■教育社会学

目指せるキャリア
●児童福祉司 ●精神保健福祉士
●社会福祉士(ソーシャルワーカー)
●スクールソーシャルワーカーなど