情報加工学メジャー

伝え方を体系化すれば、きっと将来に役立つはず。

社会活動のあらゆる場面で「伝えたいことがうまく伝わらない」状況は、ままあります。せっかく優れた商品・サービスがあるのだったら、「どうすれば?」という想いも強いはず。そのへんのジレンマを円滑に解決する“情報活用”の原理原則と技術、そしてその“魂”を学びましょう。情報加工の技術や考え方は、自らの意思を相手に効果的に伝えるための“道具”。そのツボを押さえれば、自らの人生設計にも生かせる力となります。実社会に出る前に、身につけたい学びです。

教員紹介
●情報加工学メジャーコーディネーター
田尾和俊

高校生や大学生から社会人になるのは“ゴール”ではなく、大人としての“スタートライン”につくことです。
情報加工学は、人にものを伝え、人を楽しませ、人を動かすためのプログラム。
大人の人生をスタートし、成長し、そこで成果を上げて豊かさを実現するためのノウハウがいっぱい詰まったメジャーです。
座右の銘:“ルール”と“モラル”に対して健全であること。「自分の身に起こることの95%は自分が起こしたことだ」と思うこと。
カリキュラム
●履修できる科目●
カリキュラム・履修科目一覧
卒業研究
●過去の研究テーマ例●
過去の卒業研究テーマタイトル
目指せるキャリア
  • 各種情報産業
  • 広告代理店
  • 印刷会社
  • 企画会社
  • 出版社
  • 各種メーカー
  • 販売会社
  • 公務員
  • 教諭など
学びのスタイル
●在学生ボイス●
在学生の履修・学びのスタイル紹介