ベースボール科学

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単にプレー・批評でなく、科学的に踏み込むことから。
このメジャーでは、まずベースボール(野球)を学問として捉えることから始まります。
練習や試合をただ単に批評するだけでなく、視点を様々に変えて見ることで科学的にアプローチして学びを深めていくのです。野球の技術習得や指導方法、それも大事なことですが、それ以上にスポーツ科学的理論・実践はもっと大事。そうしてこそ初めてベースボール全般の知識と技能が磨けるのであって、真髄を学ばねば意味ありません。真の“野球人”創出を目指し、頑張っています。

カリキュラム

基礎科目

■ベースボールコミュニケーション概論
コミュニケーションはベースボールの勝敗を大きく左右しますが、「間」の存在が試合中のいわゆる「スパイ行為」を容易にするため、コミュニケーションに制限を加えている現実もあります。これらを踏まえ、コミュニケーションの果たす役割や成果、倫理等について概説します。

■ベースボール科学概論 Ⅰ・Ⅱ
■健康管理概論

専攻科目

■健康・スポーツ栄養学
食事の仕方、水分補給の方法など、栄養補給に関する基礎を学びます。またスポーツライフマネジメントに基づき、「栄養・運動・休息」の理論と実践方法についても学習します。

■日本野球史
日本野球の発展・推移の歴史をアメリカン・ベースボールとの比較から学び、日本野球のオリジナリティについて考えます。将来を担う人材の「野球観」の確立が狙いです。

■ベースボール・情報分析演習
対戦相手の情報を事前に入手・分析することで、試合を有利に展開するためのインテリジェンスの獲得を目指します。試合場面で、有効に活用する実践法の確立も課題となります。

■ベースボール方法論演習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
ベースボール方法論演習Ⅰでは各講義や各演習で学んだ内容や獲得した成果を、春季四国六大学野球リーグ戦で発揮することが求められます。演習を通して、責任感と行動力を伴った野球人の育成を目指します。

■ベースボール・マネジメント
ベースボールの管理・運営に焦点を絞ります。プロ野球から学生野球のマネージャーまで、さまざまな立場の管理・運営をする人々にスポットを当て、現在のベースボールが人や社会にどのように支えられているのかを学び、ベースボールを媒介とした社会構造への理解を深めます。

■フィールド・プラクティカム Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(健康・スポーツ実践演習 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)
■ベースボールコミュニケーション論 Ⅰ・Ⅱ ■トレーニング論 Ⅰ・Ⅱ
■スポーツインターンシップ Ⅰ・Ⅱ ■健康・スポーツ指導者論 Ⅰ・Ⅱ ■ベースボール史
■ベースボール・コーチング ■ベースボール・情報分析 ■ベースボール・コーチング演習

卒業研究  過去の研究テーマ例

●四年間の野球部活動を振り返って ●高校生への野球指導
●捕手の役割とトレーニング法 ●四年間の大学野球リーグ戦の分析 など

目指せるキャリア
●プロ野球選手 ●社会人野球選手 ●野球指導者
●球団職員 ●スポーツメディア ●野球・スポーツ用品製造
●野球・スポーツ用品販売 ●大学院進学など