札幌ウポポ保存会の竹内渉さんが特別講義をしました。

2017年6月21日(水)にマイノリティ・ウィークの企画レクチャーズ・オン・マイノリティにて竹内渉さんが『アイヌ民族「問題」入門 歴史・文化・現状について』というテーマで本学にて特別講義を行いました。レクチャーズ・オン・マイノリティは本学の教員がマイノリティについて様々な切り口で講義を行うマイノリティ・ウィークの企画1つです。
また、竹内渉さんは昨年度のマイノリティ・ウィークにて、特別講演を開いていただきました。

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アイヌ神謡の序文や、火の神への祈りや、アイヌ舞踊の映像を通してアイヌ民族の豊かな生活と文化について教えていただきました。
また、アイヌ民族が持っている豊かな文化は、和人や開拓民からの影響により、文化の変容を虐げられた歴史についてや、現代のアイヌ民族の人々を取り巻く状況についても教えていただきました。

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また、本特別講義と同日に行われたチャペルトークや、学生とのゼミ形式の学習会も開いていただきました。本学の学生・教職員および地域の皆様など、多くの方々にご参加いただきました。
アイヌ民族の歴史や文化を通して現状を知ることができ、アイヌ民族の問題について深く考える機会になりました

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