社会福祉学部公開講義「フィンランドのドメスティック・バイオレンス」を開催しました

4月23日(木)に本学412教室において、社会福祉学部公開講義として、本学協定校であるフィンランドのタンペレ応用科学大学上級講師のタピオ・サロマキ先生に「フィンランドのドメスティック・バイオレンス」と題して講演をしていただきました。

フィンランドでは、ドメスティック・バイオレンスが非常に深刻な問題として捉えられており、政府・自治体や様々な民間団体が積極的な取組みを行っています。特に、警察とソーシャルワーカー(福祉)の連携が進んでいること、暴力的傾向の改善をめざす男性当事者グループが各地で活発に活動し、効果をあげていることについて、詳しく教えていただきました。最後に、私たちがすべきこととして、暴力を見て見ぬふりをしないこと、また被害者の話を傾聴して信頼関係を築くことの重要性を繰り返し強調されていた先生の姿が強く印象に残りました。

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